ユーティリティ:パソコンでスペイン語

スペイン語の特殊スペル

日本語オペレーション・システム(OS)のパソコンでスペイン語の特殊文字を表記するには
Word や Excel などを用いてスペイン語の文書を作るケースで、á é í ó ú ñ Ñ などの、スペイン語特有の文字を表示することは、むずかしいことではありません。

1 まず「スタート」から「コントロールパネル」を開き、「地域と言語のオプション」をクリック↓

2 「言語」タブから、「テキストサービスと入力言語」中の「詳細」をクリックします↓

3 「設定」タブ中、「インストールされているサービス」の「追加」ボタンを押します↓

4 「入力言語の追加」ウィンドウ中の「入力言語」プルダウン↓

5 選択肢の中から、任意のスペイン語を選びます↓

6 「キーボードレイアウト/入力システム」が「スペイン語」になったことを確認し、「OK」

7 画面右下、言語バンドの「JP」のところをクリックすると、追加した言語が入っています↓

これで準備は整いました。

言語バンドは、選んだ言語(上図の場合はパラグアイのスペイン語)を示す「ES」に変わります。

次は、キーです。

á は、@キー(Pキーの右隣)を押下しながらAキーをタイプします。
é は、@キーを押下しながらEキーをタイプします。
 í は、@キーを押下しながら I キーをタイプします。
ó は、@キーを押下しながらOキーをタイプします。
ú は、@キーを押下しながらUキーをタイプします。
ñ は、+ キー(Lキーの右隣)をタイプします。 

Ñ  Á  É  Í  Ó  Ú  などの大文字は、Caps Lock をかけて上記の要領でタイプします。

¿ (逆さの疑問符)は、「^」キー(0【ゼロ】のふたつ右側)で、タイプします。

¡ (逆さの感嘆符)は、「Shift」キー+「^」キーで、タイプします。

スペイン語書類を作成するとき、フォントは ArialTimesCentury などのスタンダードな書体を使用するのがいいでしょう。

インターネットを見るとき

エンコード

たとえば、アルゼンチンの「Clarín」紙のWEBを開きます。「表示」メニューから「ソース(C)」を見ると、次のようになっています。

<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;
charset=ISO-8859-1">
<title>Clarín.com</title>

このホームページの指定言語は、ISO-8859-1 であることがわかります。よって、文字化けする場合は、「表示」メニューから「エンコード(D)」→「その他(M)」の中から、「西ヨーロッパ言語(Windows)」を選択すればいいわけです。ラテンアメリカのほとんどのサイトは、これで大丈夫です。
チリの「La Tercera」紙などのWEBでは、「charset=UTF-8」(ユニコード)で作成されています。

メールの場合

エンコードが日本語のままでは、特殊文字のアセントがはずれてしまいます。「書式」から「エンコード(E)」を選択→「西ヨーロッパ言語(Windows)」を選びましょう(下図=Outlook の場合)。「UnicodeUTF-8)」でも問題ありません。

もっとも、送信する相手のOSやソフトなどの環境次第では、文字化けを起こします。
また、たとえば Yahoo ! Mail などブラウザ上でWeb メールとして受信された場合にも文字化けします。
相手の受信環境が不明なときには、スペイン語の特殊文字は使わないほうが無難でしょう。

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